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ニューヨーク原油(NYMEX)
始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
2024/12 70.29 71.81 70.25 71.47 + 1.98
2025/01 69.87 71.36 69.84 71.03 + 1.95
2025/02 69.58 70.99 69.37 70.66 + 1.90
推定出来高 前日出来高 前日取組高 (前々日比)
未入電 626,552 1,748,657 ( - 2,300)
帳入値 前日比
ヒーティングオイル 2024/12 228.41 + 4.99
2025/01 229.24 + 5.00
改質ガソリン 2024/12 201.92 + 5.27
2025/01 199.96 + 4.95
注:4本値は立会い取引終了までの値段で、立会い取引終了後の電子取引の値段は含み
ません。電子取引が立会い取引までの高値および安値を更新した場合、相場表の高
値および安値と市況内の相場表の4本値は異なります。
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ニューヨーク原油の期近は続伸。終値の前営業日比(速報値)は期近2限月が
1.95〜1.98ドル高。その他の限月は1.03〜1.90ドル高。
石油輸出国機構(OPEC)プラスが12月に開始する予定だった自主減産の縮小を
延期し、増産開始を来年1月からに変更したこと相場を押し上げた。供給過剰懸念がや
や後退した。
イランがイスラエルに報復攻撃する見通しである一方、イランの報復前にイスラエル
が先制攻撃する可能性があり、中東情勢がさらに緊迫化するリスクがあることも支援要
因。米ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)によると、イランはアラブ諸国に
より大きな弾頭やその他の兵器を含む強力かつ複雑な攻撃をイスラエルに対して実行す
る予定であると通知した。
米大統領選でトランプ前大統領が勝利した場合、米国のイスラエル支援が強化される
公算で、米国が支援するイスラエルとイランとの対立が激化する見通しであることは買
い手がかり。また、新たな熱帯性低気圧が米石油関連施設が集中する地域に向かってい
ることは、一時的な供給下振れ要因。この熱帯性低気圧は、熱帯性暴風雨やハリケーン
に成長しつつ、米テキサス州や米ルイジアナ州へ向かうと予報されている。
時間外取引で12月限は堅調。71.81ドルまで上昇し、先週末の高値を上回っ
た。通常取引開始後は上げ幅をやや縮小する場面はあったが、引けにかけてはこの日の
高値付近へ切り返した。
改質ガソリンとヒーティングオイルの期近は上昇。原油高に連動した。
今日の材料
・イラン当局は日量25万バレルの増産計画を承認=シャナ通信
・イランは核兵器を保有することはできない=トランプ前大統領
・10月のOPEC生産量は前月比で日量19万5000バレル増の日量2633万バ
レル=ロイター
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