●レビュー穀物、良好な輸出環境で小幅高=マーケットエッジ

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 1日のシカゴトウモロコシ先物相場は前日比3.75セント高の414.50セン
ト、小麦先物相場は同2.50セント安の568.00セント、大豆先物相場は同変わ
らずの982.50セントとなった。トウモロコシは、メキシコ向けの大口輸出成約報
告を手掛りに、買い優勢の展開になった。大豆も大口輸出成約が報告されているが、現
物供給圧力の強さもあって上値は重かった。原油高はポジティブ、ドル高はネガティ
ブ。
 4日のシカゴトウモロコシ先物相場は前日比2.00セント高の416.50セン
ト、小麦先物相場は同0.75セント高の568.75セント、大豆先物相場は同
4.75セント高の987.25セントとなった。トウモロコシ、大豆ともに大口輸出
成約が報告されたことに下値を支えられている。ただし、米国の収穫作業は最終段階を
迎える一方、南米の気象環境は安定している。このため、大きく買い進までの勢いは見
られなかった。原油高もポジティブ。
(マーケットエッジ・小菅 努)

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