石油午前=上昇、イランとイスラエルの軍事衝突激化を懸念

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 午前の石油市場は上昇。イランとイスラエルの軍事衝突激化が懸念されていること
や、石油輸出国機構(OPEC)プラスが増産開始を来年以降に先送りしたことが相場
を押し上げている。米石油生産施設が集中する地域に熱帯性暴風雨が向かっていること
も買い手がかり。円相場は1ドル=152円前半で推移し、先週末よりも円高・ドル安
推移しているが、連休明けの東京時間帯は円売りがやや優勢。時間外取引でニューヨー
ク原油はやや弱含み。
 日中取引開始後、原油の2025年3月限は上昇。ただ、夜間取引の高値付近で動意
は乏しい。
 午前10時56分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油が出来ず。原油が
700円安〜890円高。
 午前10時56分現在の出来高はガソリンが0枚、灯油が0枚、原油が1275枚。
【中国総合PMIは上昇】
 財新が発表した10月の中国総合購買担当者景気指数(PMI)は51.9まで上昇
した。6月以来の高水準となっており、9月にかけての下げは一服している。
【海外原油夜間取引=弱含み】
 ニューヨーク時間外取引で12月限は前日比0.08ドル安の71.39ドルで推
移。本日これまでのレンジは71.29〜71.68ドル。
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