米商品先物取引委員会(CFTC)の建玉明細報告によると、10月29日時点のニ ューヨーク金の大口投機家の買い越しは27万8653枚となり、前週の29万 6204枚から縮小した。今回は手じまい売りが5177枚、新規売りが1万2374 枚出て1万7551枚買い越し幅を縮小した。 11月1日のニューヨークの金ETF(上場投信)の現物保有高は前週末比1.15 トン減の888.63トンとなった。米大統領選の不透明感や米連邦準備理事会(FR B)の利下げ見通しを受けて892.65トンまで増加したのち、利食い売りが出た。 金は米大統領選の不透明感や米連邦準備理事会(FRB)の利下げ見通しを受けて史 上最高値2789.72ドルを付けたのち、月末を控えて利食い売りが出ると、調整局 面を迎えた。今週の米連邦公開市場委員会(FOMC)では25ベーシスポイント(b p)利下げが見込まれている。5日の米大統領選が焦点である。 MINKABU PRESS 東海林勇行
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