[今夜の視点]金・銀=米大統領選前の調整が続く

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 金のドル建て現物相場は、下げ一服。きのうの海外市場では、ドル高再開を受けて戻
りを売られた。アジア市場では、朝方の2736.74ドルから、手じまい売りなどが
出た。午後に入ると、2725ドル台まで下落したのち、買い戻されて下げ一服となっ
た。
 米大統領選を控え、手じまい売り主導の調整局面を継続したが、売り一巡後は下げ一
服となった。賭け市場では共和党候補のトランプ前大統領が優勢だが、世論調査では民
主党候補のハリス副大統領と支持率が拮抗している。投開票の行方を確認したい。一
方、今週の米連邦公開市場委員会(FOMC)では25ベーシスポイント(bp)利下
げが見込まれている。今夜は10月の米ISM非製造業景況指数の発表がある。
<今夜の予定>
・米貿易収支 2024年9月(商務省)
・米非製造業景況指数 2024年10月(ISM)
MINKABU PRESS

このニュースの著者

MINKABU PRESS

みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。