シカゴ大豆の夜間取引は堅調。1月限は10ドルの節目を挟んだもみ合い。10ドル 台に乗せる場面もあった。 このところ好調な輸出に対して、米国産の収穫進展や南米産地の天気が圧迫要因にな るという図式が続いており、当面その図式に変化はないだろう。 たた今夜は米大統領選挙という4年に一度のビッグイベントがあり、それを映してド ルや米株がどう動くかに大きく左右される可能性がある。なお最終的な結果が判明する のは、日本時間の6日午後になる見込み。 前日のシカゴは反発。週間輸出検証高が215万トン台と、前週から減少したものの 依然として高水準だったうえ、デイリー報告でさらに大口輸出成約が発表されたことに 支援された。一方、米国産の収穫圧力が上値を抑えた。また南米産の生育に適した天気 も圧迫要因となったか、ブラジルの作付進捗率は54%と、前年同期の51%をやや上 回っている。 1月限は1008.00セントまで上伸した後、引けは997.25セントまで大き く上げ幅を縮小して、10ドル台を維持できなかった。 <今夜の予定> ◆ フランス ◆ 【経済】 16:45 鉱工業生産指数 2024年9月(INSEE) ◆ アメリカ ◆ 【経済】 22:30 貿易収支 2024年9月(商務省) 【経済】 11/6 00:00 非製造業景況指数 2024年10月(ISM) 【工業】 11/606:30 週間石油統計(API) ◆ カナダ ◆ 【経済】 22:30 貿易収支 2024年9月(カナダ統計局) MINKABU PRESS *予定は発表元の都合により、変更される可能性があります。 *海外の発表時間は日本時間で表示してあります。
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