NY貴金属引け速報=軒並み反発、ドル安から買い優勢

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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    金   24/12  2749.5  + 3.3       プラチナ    25/ 1  1005.0   + 14.3
    銀   24/12  3272.5  +11.6       パラジウム   24/12  1075.50  +  4.10
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 ニューヨーク金、銀は反発。中心限月の前日比は金12月限が3.3ドル高、銀12
月限が11.6セント高。
 金12月限は小反発。時間外取引では、米大統領選挙が史上まれに見る接戦となるな
か、ドル安を背景に買い優勢となり、小高く推移。日中取引では、前半の取引で10月
の米ISM非製造業景況指数が事前予想より強気の数字となり、売り圧力が強まる場面
があったが、下値堅く推移。中盤からはドル安を背景に堅調に推移。米大統領選の結果
が判明するには数日を要するとみられ、上げ幅は限られた。
 銀12月限は反発。時間外取引から買い優勢。10セント超の上げ幅を維持。日中取
引は上値は重いながらも小じっかり。
 プラチナ系貴金属(PGM)はプラチナが2ケタ反発、パラジウムは小反発。中心限
月の前日比はプラチナ1月限が14.3ドル高、パラジウム12月限は4.10ドル
高。
 プラチナ1月限は反発。時間外取引では、アジア時間の午後から堅調となった。欧州
時間に入り、上げ幅を拡大し、1000ドル台を回復。2ケタ高となり、一時、前日の
下げ幅を上回る上昇となった。日中取引では、ドル安を背景に金、銀が小高く推移した
こと、10月の中国の財新サービス業PMIが市場予想を上回ったことで中国の景気不
安が緩和したことが支援材料となり、堅調に推移となった。
 パラジウム12月限は小反発。時間外取引はプラチナ高につられ、2ケタ反発。日中
取引は上げ幅を縮小の動きとなったが、プラスサイドを維持。
MINKABU PRESS
*価格は帳入値ではなく、暫定値。

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