−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−- 海外主要銘柄の中心限月の相場表(限月、終値、前営業日比) NY金 2024/12 2,749.7 + 3.5 シカゴ大豆 2025/ 1 1,001.75 +4.50 NY銀 2024/12 3,277.5 +16.6 シカゴコーン 2024/12 418.50 +2.00 NYプラ 2025/ 1 1,006.7 +16.2 NY原油 2024/12 71.99 +0.52 NYパラ 2024/12 1,078.60 +7.20 ドル・円 151.58 -0.57 *ドル・円は日本時間の午前6時20分現在。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ◎NY外為=ドル円は151.50円水準で推移 NY為替市場はドル売りが優勢となり、ドル円は一時、1ドル=151.20円台ま で下落した。市場は米大統領選の投開票に焦点を集めており、前日に引き続きその結果 待ちの雰囲気が強かった。 通常であれば日本時間の明日6日午後以降には結果が判明するが、今回も2020年 の大統領選同様に混迷が予想されており、すぐには結果は判明しないのではとの声も聞 かれる。一部からは週末までかかるとの声もあるようだ。 ◎NY貴金属=軒並み反発、ドル安から買い優勢 ニューヨーク金、銀は反発。 金12月限は小反発。時間外取引では、米大統領選挙が史上まれに見る接戦となるな か、ドル安を背景に買い優勢となり、小高く推移。日中取引では、前半の取引で10月 の米ISM非製造業景況指数が事前予想より強気の数字となり、売り圧力が強まる場面 があったが、下値堅く推移。中盤からはドル安を背景に堅調に推移。米大統領選の結果 が判明するには数日を要するとみられ、上げ幅は限られた。 銀12月限は反発。時間外取引から買い優勢。10セント超の上げ幅を維持。日中取 引は上値は重いながらも小じっかり。 プラチナ系貴金属(PGM)はプラチナが2ケタ反発、パラジウムは小反発。 プラチナ1月限は反発。時間外取引では、アジア時間の午後から堅調となった。欧州 時間に入り、上げ幅を拡大し、1000ドル台を回復。2ケタ高となり、一時、前日の 下げ幅を上回る上昇となった。日中取引では、ドル安を背景に金、銀が小高く推移した こと、10月の中国の財新サービス業PMIが市場予想を上回ったことで中国の景気不 安が緩和したことが支援材料となり、堅調に推移となった。 パラジウム12月限は小反発。時間外取引はプラチナ高につられ、2ケタ反発。日中 取引は上げ幅を縮小の動きとなったが、堅調に推移した。 ◎LME=続伸、中国財新サービス業PMIの上昇や米株高などで買い優勢 アルミ3カ月物は続伸。2620ドルと前日終値と同値で取引を開始。その後は中国 の景気刺激策と強気な中国経済指標が手掛かりとなって買い優勢となった。欧州の時間 帯以降も堅調地合いを維持。米株高が手掛かりとなって更に値位置を切り上げて10月 30日以来の水準となる2663ドルを記録。転売が見られながらも2660ドルを維 持して終え、底堅さを示す足取りとなった。 銅3カ月物は続伸。9671ドルで反落して寄り付いたが、その後は中国当局による 政策期待への期待感と、10月の中国・財新サービス業購買担当者景況感指数(PM I)が51.9に上昇し、6月以来の高水準となったことを好感したアジア株高を手掛 かりにした買いが膨らみ、9750ドル台まで浮上。欧州の時間帯に値位置を落としな がらも9700ドルドル割れに抵抗を見せて買い戻された。その後も米株高を手掛かり に確りとした足取りを保ち9782ドルと10月14日以来の高値まで浮上。高値では 転売が見られ、上げ幅を縮小したが、堅調に引けた。 ◎NY原油=続伸、熱帯性暴風雨「ラファエル」が接近 ニューヨーク原油の当限は続伸。終値の前営業日比は0.52ドル高の71.99ド ル。 米テキサス州や米ルイジアナ州など、米石油関連施設が集中する地域に熱帯性暴風雨 「ラファエル」が向かっており、一時的な減産が避けられない見通しとなっていること が相場を押し上げた。石油企業は海上の油田から一部従業員の退避を始めている。た だ、米大統領選の結果を見定める必要があるため、値動きは限られた。 ◎シカゴ大豆・コーン=大豆は揃って続伸、コーンは需給引き締まり観測で上昇 大豆は揃って続伸。 米農務省(USDA)が8日に発表する月例需給報告が意識されるなか、これまでの 大口成約を受けて米国の需給引き締まり観測が示されるとの見方が強まり買い優勢で運 ばれた。ただ、1月限は前日のレンジ内での高下にとどまっており1005セントの上 値抵抗の強さを窺わせる足取りとなった。 コーンは総じて上昇。 この日も米農務省(USDA)がデイリーで大口成約を発表したことに加え、これま で輸出用需要が好調を維持していることで、8日金曜日に発表されるUSDA月例需給 報告での米需給見通しの引き締まり観測が買いを支援した。また、米国、そしてロシア と主要産地での乾燥が小麦生産量に影響するとの見方から小麦が上昇したことも買い支 援要因となった。 MINKABU PRESS
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