石油午前=堅調、米大統領選の速報受けて円売り・ドル買いが強まる

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 午前の石油市場は堅調。熱帯性暴風雨「ラファエル」が米メキシコ湾岸に接近し、石
油生産の一時的な下振れが想定されているほか、イランによるイスラエル攻撃が警戒さ
れていることが相場を押し上げている。米大統領選でトランプ前大統領の優勢が伝わる
なか、円売り・ドル買いが強まっていることも国内市場の押し上げ要因。時間外取引で
ニューヨーク原油は弱含み。
 日中取引開始後、原油の2025年3月限は堅調。ただ、夜間取引の値幅を維持して
おり、方向感は限定的。
 午前11時07分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油が出来ず。原油が
360円安〜510円高。
 午前11時07分現在の出来高はガソリンが0枚、灯油が0枚、原油が933枚。
【米利回りは上昇傾向、増発を引き続き警戒】
 6日の東京時間帯で米長期債利回りは4.35%まで上昇した。9月からの上昇傾向
を維持している。米大統領選後も増発が続き、債務残高の膨張が続く見通しであること
が米国債を引き続き圧迫している。
【海外原油夜間取引=弱含み】
 ニューヨーク時間外取引で12月限は前日比0.36ドル安の71.63ドルで推
移。本日これまでのレンジは71.53〜72.15ドル。
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