シカゴ大豆の夜間取引は急落。1月限は980セント台半ばで崩れている。米大統領 選挙の結果待ちとなるなか、アジアの時間帯にドル高が進展していることが嫌気されて いる。またトランプ氏が勝利した場合、対中関税引き上げなどで両国間の貿易摩擦が激 化して、大豆の需要に影響が出るという懸念も出ている。このようなことから、米大統 領選の結果次第ではさらに下げ幅を拡大する可能性も秘めている。 前日のシカゴは続伸。この日はデイリー報告での大口輸出成約の発表はなかったが、 これまでの好調な輸出需要により、8日の米農務省(USDA)の月例需給報告で輸出 が上方修正されて、さらに米国産の生産高が下方修正されるとの見方に支えられた。 1月限は1006.25セントまで上伸したが、前日の高値1008.00セントに は届かず、引けは1001.75セントと何とか10ドル台を維持した。 <今夜の予定> ◆ ユーロ圏 ◆ 【経済】 18:00 サービス業購買担当者景況指数 2024年10月確報(Markit) 【経済】 18:00 購買担当者総合景況指数 2024年10月確報(Markit) 【経済】 19:00 生産者物価指数 2024年9月(EUROSTAT) ◆ ドイツ ◆ 【経済】 16:00 製造業受注 2024年9月(経済技術省) ◆ アメリカ ◆ 【経済】 21:00 住宅ローン申請指数(MBA) 【経済】 連邦公開市場委員会(FRB) 【工業】 11/7 00:30 週間石油統計(EIA) ◆ カナダ ◆ 【経済】 11/7 00:00 Ivey購買担当者景況指数 2024年10月(RISB) MINKABU PRESS *予定は発表元の都合により、変更される可能性があります。 *海外の発表時間は日本時間で表示してあります。
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