【市況】 ゴムRSS3号は、続伸。寄り付きは、上海夜間が大幅高となったことを受けて、水 準を大きく引き上げる限月が目立った。中盤に入ると、日中取引の上海ゴムが地合いを 引き締めたことから、買い優勢で推移している。活発限月の4月限は、一時379.9 円まで上昇し、節目の380円に迫った。TSR20は、出来ず。 午前11時33分現在のRSS3号は前営業日比6.4〜11.9円高。活発限月の 4月限は同6.4円高の374.3円、期先25年10月限は出来ず、推定総出来高は 603枚(前日夜間取引含む)。 【4月限は380円目前まで上昇】 今日午前のJPXゴムRSS3号は、上海ゴムの大幅高を受けて、続伸となってい る。活発限月の4月限は、一時379.9円まで水準を引き上げ、節目の380円に迫 った。この価格帯は、10月8日の高値417.2円から11月5日の安値345.0 円まで下落の半値戻しとなる381.1円に近く、戻り売り圧力が強そうだ。 ただ、同水準をしっかり上抜くと、戻り余地が拡大し、節目の390円や400円を 意識した展開になるとみる。このため380円前後の攻防に注目したい。 【シンガポールの取引序盤と上海ゴム相場】 シンガポール市場は、SS3号は期近2月限のみの約定し7.0セント高。TSR 20は買いが先行し、前営業日比3.7〜4.5セント高で推移している。 上海ゴムは上昇。午前11時16分現在、指標限月の2025年1月限は、前営業日 比430元高の1万8660元で推移している。 MINKABU PRESS
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