[今夜の視点]金・銀=トランプトレードなら圧迫要因

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 金のドル建て現物相場は、軟調。きのうの海外市場では、ドル高一服や米国債の利回
り低下を受けて買い優勢となった。アジア市場では、朝方の2706.13ドルから、
ドル高を受けて軟調となった。午後に入ると、ドル高が一服したが、2693ドル台ま
で下落した。
 12月の米連邦公開市場委員会(FOMC)でも25ベーシスポイント(bp)利下
げが見込まれたが、声明でインフレが持続的に2%に向かいつつあることに関して「自
信を深めている」との文言が削除された。トランプトレードが再開し、ドル高に振れる
と、圧迫要因になるとみられる。今夜は11月のミシガン大消費者信頼感指数速報値の
発表がある。
<今夜の予定>
・米消費者信頼感指数 2024年11月速報値(ミシガン大)
・建玉明細報告(CFTC)
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