午後のプラチナはマイナス圏も買い戻しの流れが継続、東京時間帯の円安で

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 午後のプラチナは買い戻しが引き続き優勢。午前から下げ幅を縮小する流れにある。
午前からの円売りが継続し、円相場が1ドル=153円半ばで円安・ドル高推移してい
ることが支援要因。今晩のニューヨーク市場はベテランズ・デーで債券市場が休場だ
が、週明けの円相場の動意ははっきりとしている。
 午後1時4分現在、先限は前日比36円安の4815円で推移。
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