●論点解説原油、新規売買材料乏しいと下げる=マーケットエッジ

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 原油相場は新たな売買テーマを欠く中、上値の重い展開になっている。地政学リスク
関連の大きな動きが見られないのであれば、需給緩和見通しを織り込みやすい環境にあ
る。前週は石油輸出国機構(OPEC)が需要見通しを引き下げ、国際エネルギー機関
(IEA)は供給過剰見通しを示している。需給緩和見通しについては否定しづらい環
境にある中、中東情勢に大きな動きが見られるか、価格低下そのものが需給環境に変化
をもたらさない限り、上値の重さが維持されやすい環境になっている。
(マーケットエッジ・小菅 努)

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