ニューヨーク証券取引所(NYSE)で取引されている原油ETF(コード:US O)の残高は11月15日時点で1612万3603株となり、前週末比10万株増加 した。ニューヨーク原油は、中国の需要減少懸念などを受けて売り優勢となった。 USOが先物市場につないでいる原油の買い玉は15日時点のニューヨーク・マーカ ンタイル取引所(NYMEX)で2025年1月限が1万4616枚(前週末比704 枚減)となった。 米商品先物取引委員会(CFTC)の建玉明細報告によると、11月12日時点のニ ューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)の原油の大口投機家の買い玉は 31万3504枚(前週31万3914枚)、売り玉は12万6598枚(同11万 7826枚)で18万6906枚買い越しとなり、前週の19万6088枚買い越しか ら、9182枚買い越し幅を縮小した。USOの買い玉は大口投機家の4.2%(同 3.9%)を占めている。インターコンチネンタル取引所(ICE)のWTI原油の大 口投機家の取組は、買い玉が8万3534枚(同8万6027枚)、売り玉は9万 1103枚(同8万7822枚)で7569枚売り越し(同1795枚売り越し)に拡 大した。 MINKABU PRESS 東海林勇行
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