●短期見通し原油、供給障害なければ戻り売り=マーケットエッジ

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 需給緩和見通しを背景とした戻り売り優勢の地合に回帰している。このまま中東情勢
に大きな動きが見られないのであれば、需給緩和評価・見通しの織り込みが優先される
地合が続こう。ウクライナ情勢にも注意が求められているが、原油供給に実害が生じな
ければ影響は限定的。前週は石油輸出機構(OPEC)が改めて需要見通しを引き下
げ、国際エネルギー機関(IEA)が来年の大幅な供給過剰見通しを示している。目先
は大きなイベントは予定されていないが、年初来安値更新を意識した展開が続く見通
し。
(マーケットエッジ・小菅 努)

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