アジアタイムは2640ドル台前半で底固く推移している。ウクライナとロシアの戦 闘が激化しており、緊張感が高まっている。地政学リスクの織り込みが強化されると、 上値追いの展開になる。特に株安といった動きがみられると、2650ドルの節目を突 破する可能性もある。金上場投資信託(ETF)市場に対する資金流入傾向もポジティ ブ。一方、改めて米金利上昇・ドル高圧力が強まると、調整売りが膨らむリスクが高ま る。売られ過ぎ感の解消が進むが、このまま安値修正を進めるのか、早めに戻りを売り 込まれるのかが焦点になる。 (マーケットエッジ・小菅 努)
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