東京時間17:37現在 香港ハンセン指数 27308.81(-300.35 -1.09%) 中国上海総合指数 3039.67(+9.52 +0.31%) 台湾加権指数 11686.35(-38.74 -0.33%) 韓国総合株価指数 2162.84(-32.66 -1.49%) 豪ASX200指数 7138.96(-23.53 -0.33%) 21日のアジア太平洋株式市場は総じて下落。新型コロナウイルス感染拡大懸念が再燃している。韓国では感染者数が急増して、初の死者が出ており、警戒感が広がっている。アジア地域での感染者の拡大が景気の減速につながるとの懸念がアジア株の重石となった。上海株は小幅続伸。当局による景気刺激策への期待感などが買いにつながった。 中国大陸市場で上海総合指数は小幅続伸。インターネット・セキュリティサービス会社の三六零安全科技、ソフトウエア会社の用友網絡科技、自動車メーカーの上海汽車集団が買われる一方で、保険大手の中国平安保険、酒造会社の貴州茅臺酒が売られた。 香港ハンセン指数は続落。通信サービスのテンセント・ホールディングス、保険会社のAIAグループ、携帯電話サービスのチャイナ・モバイル、カジノ・リゾート経営のサンズ・チャイナ、ホテル・娯楽施設運営のギャラクシー・エンターテインメントが売られた。 豪ASX200指数は小反落。銀行大手のウエストパック銀行、銀行大手のオーストラリア・コモンウエルス銀行が買われる一方で、小売りチェーンなど多角経営企業のウェスファーマーズ、石油・ガス会社のサントス、石油・ガス会社のオリジン・エナジーが売られた。
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