時間外取引でニューヨーク原油1月限は前日比変わらずの70.10ドルで推移。本 日これまでのレンジは70.08〜70.58ドル。 海外原油は続伸か。世界最大級の産油国であるロシアと北大西洋条約機構(NAT O)による武力衝突がウクライナを舞台として拡大しており、ドイツや英国など欧州へ と広がっていく可能性があることが相場を押し上げるだろう。ロシアは威嚇をかねて大 陸間弾道ミサイル(ICBM)の試射を行っており、ウクライナから西側の長距離ミサ イルがロシアへ再び向かえば、緊迫感が一段と高まると思われる。 NATO各国が新たな兵器をいくら投入したところでウクライナ東部の戦況に変化は なく、ロシアが優勢であるが、トランプ次期米大統領のもとでの停戦が視野にあるなか で、この期に及んで米国や英国が何をしようとしているのかわからない。ただ、不可解 であるなかでもロシアとの対立を深めようとしていることは確かであり、相場にとって は引き続き買い手がかりだろう。 <今夜の予定> ◆ ユーロ圏 ◆ 【経済】18:00 製造業購買担当者景況指数 2024年11月速報(Markit) 【経済】18:00 サービス業購買担当者景況指数 2024年11月速報(Markit) 【経済】18:00 購買担当者総合景況指数 2024年11月速報(Markit) ◆ ドイツ ◆ 【経済】16:00 国内総生産 2024年7-9月期確報(連邦統計庁) ◆ イギリス ◆ 【経済】20:30 小売売上高 2024年10月(国立統計局) ◆ アメリカ ◆ 【経済】11/23 00:00 消費者信頼感指数 2024年11月確報値(ミシガン大) 【商品】11/23 05:30 建玉明細報告(CFTC) ◆ カナダ ◆ 【経済】22:30 新築住宅価格指数 2024年10月(カナダ統計局) 【経済】22:30 小売売上高 2024年9月(カナダ統計局) MINKABU PRESS
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