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ニューヨーク原油(NYMEX)
始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
2025/01 70.18 71.51 69.29 71.24 + 1.14
2025/02 69.85 71.02 68.96 70.77 + 1.00
2025/03 69.50 70.64 68.68 70.40 + 0.93
推定出来高 前日出来高 前日取組高 (前々日比)
未入電 754,007 1,745,667 ( - 10,735)
帳入値 前日比
ヒーティングオイル 2024/12 227.49 + 0.05
2025/01 228.45 + 0.06
改質ガソリン 2024/12 206.14 + 0.20
2025/01 201.49 + 1.32
注:4本値は立会い取引終了までの値段で、立会い取引終了後の電子取引の値段は含み
ません。電子取引が立会い取引までの高値および安値を更新した場合、相場表の高
値および安値と市況内の相場表の4本値は異なります。
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ニューヨーク原油の期近は反発。期近2限月は前営業日比1.25〜1.35ドル
高。その他の限月は0.52〜1.13ドル高。
世界最大級の産油国であるロシアと北大西洋条約機構(NATO)の軍事衝突が始ま
りつつあることが引き続き支援要因となった。今週、ウクライナ軍はやや射程の長い
「ストームシャドー」や「ATACMS」といった英国や米国のミサイルでロシアを攻
撃し、ロシアは報復として迎撃不可能とされる極超音速ミサイルを試射してNATOを
威嚇した。ロシアが発射した極超音速ミサイルは欧州全域を射程に入れている。NAT
Oが西側のミサイルでロシアを引き続き攻撃すると、対立が深まる見通し。
米ニューヨーク・タイムズによると、複数の米当局者はバイデン米大統領がソ連崩壊
後に米国がウクライナから持ち帰った核兵器をウクライナに返還する可能性があること
を示唆した。ウクライナ紛争でロシアが繰り返し発射している「キンジャール」や、今
週試射された「オレシュニク」は核弾頭が搭載可能であり、核兵器による威嚇が始まっ
ている。
ドルインデックスは108.07まで上昇し年初来高値を更新。欧州通貨が11月の
購買担当者景気指数(PMI)・速報値を手がかりに下落し、相対的にドルが押し上げ
られる格好となった。ただ、原油相場でドル高はあまり材料視されず。
時間外取引で1月限は買い優勢の時間帯が多かったが、通常取引開始を控えて売りに
押されると69.29ドルまで軟化。ただ、通常取引開始後は買いが強まり71.51
ドルまで上げた。
改質ガソリンとヒーティングオイルの期近は上昇。原油高に連動した。
今日の材料
・木曜日のミサイル試射は成功、戦闘状況でテストを継続へ=プーチン露大統領
・米石油掘削リグの稼働数は前週比1基増の479基=米ベーカー・ヒューズ
MINKABU PRESS
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