プラチナは売り優勢も、日中取引開始後は下げ渋り

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 プラチナは軟調だが、日中取引開始後は下げ幅をやや削っている。円相場が1ドル=
150円前半で円買い・ドル売りが優勢となっていることは重しである一方、ドル建て
現物相場がしっかりと推移している。
 午前10時14分現在、先限は前日比4円安の4593円で推移。

MINKABU PRESS

このニュースの著者

MINKABU PRESS

みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。