シカゴ大豆の夜間取引は堅調。1月限は980セント台後半まで戻している。南米産 地の天気主体に動けば軟調地合いが続きそうだが、今夜は週間輸出成約高が発表される ため、その数値次第では再び戻す可能性もあろう。また来週10日に発表される米農務 省(USDA)の月例需給報告に焦点が移りつつあるため、玉整理主体となれば、大口 投機玉が大幅に売り越しているため、買い越しのコーンに比べると、買い戻しが入りや すくなる環境にある。 前日のシカゴ大豆は反落。3日は米農務省(USDA)の月間大豆圧砕高が好感され たが、この日はデイリー報告での大豆油の大口輸出成約が発表されたものの、あまり材 料視されず、南米産地の生育に適した天気が弱材料視された。 1月限は980.50セントまで下落した後、引けも983.75セントとあまり戻 さなかった。 <今夜の予定> ◆ ユーロ圏 ◆ 【経済】 19:00 小売売上高 2024年10月(EUROSTAT) ◆ ドイツ ◆ 【経済】 16:00 製造業受注 2024年10月(経済技術省) ◆ フランス ◆ 【経済】 16:45 鉱工業生産指数 2024年10月(INSEE) ◆ アメリカ ◆ 【経済】 22:30 貿易収支 2024年10月(商務省) 【経済】 22:30 新規失業保険申請件数(労働省) 【農産】 22:30 週間穀物輸出成約高(USDA) ◆ カナダ ◆ 【経済】 22:30 貿易収支 2024年10月(カナダ統計局) 【経済】 12/6 00:00 Ivey購買担当者景況指数 2024年11月(RISB) MINKABU PRESS *予定は発表元の都合により、変更される可能性があります。 *海外の発表時間は日本時間で表示してあります。
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