東京タイムは下落している。上海ゴム相場が上げ一服となり、持ち高調整の売りが優 勢になっている。上海ゴム相場が1万9000元の節目で抵抗を受けると、調整売り優 勢の展開になる。急ピッチな上昇が一服すると、持ち高調整の動きから370円台前半 で上値を抑えられよう。一方、上海ゴム先物相場が改めて地合を引き締めると、 370円台後半での取引になる。中国政府の景気対策期待、産地天候不順などを織り込 むと、押し目買い優勢の展開になる。11日に中国の中央経済工作会議が予定されてい るが、財政出動の原資となる借入拡大の可能性が中国国営メディアで報じられている。 (マーケットエッジ・小菅 努)
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