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ニューヨーク原油(NYMEX)
始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
2025/01 67.15 68.88 67.08 68.37 + 1.17
2025/02 66.93 68.59 66.85 68.09 + 1.11
2025/03 66.76 68.39 66.70 67.90 + 1.08
推定出来高 前日出来高 前日取組高 (前々日比)
未入電 854,881 1,826,685 ( + 8,635)
帳入値 前日比
ヒーティングオイル 2025/01 218.35 + 5.09
2025/02 218.80 + 4.88
改質ガソリン 2025/01 195.25 + 4.63
2025/02 196.02 + 4.43
注:4本値は立会い取引終了までの値段で、立会い取引終了後の電子取引の値段は含み
ません。電子取引が立会い取引までの高値および安値を更新した場合、相場表の高
値および安値と市況内の相場表の4本値は異なります。
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ニューヨーク原油の期近は反発。期近2限月は前営業日比1.11〜1.17ドル
高。その他の限月は0.92〜1.08ドル高。
反政府勢力の攻撃を受けてシリアのアサド政権が崩壊し、中東の地理的な要所である
同国が混乱していく可能性が高いことが相場を押し上げた。今後、新たな政権が樹立す
るとしても様々な武装組織が同居するシリアが安定することはなく、代理戦争の舞台に
なると警戒されている。
中国の習近平総書記(国家主席)をトップとする中央政治局が来年の金融政策を「適
度に緩和的」とすると発表したことも買い手がかり。これまでは「穏健な」金融政策が
行われていた。中国の内需が刺激され、景気減速から脱すると期待されている。財政政
策についても「より積極的な」内容となる見通し。中国はトランプ次期大統領と経済的
に対立する公算だが、警戒感がやや和らいだ。
時間外取引で1月限は堅調。通常取引開始後は68.88ドルまで上値を伸ばした。
ただ、引けにかけてはやや伸び悩んだ。
改質ガソリンとヒーティングオイルの期近は反発。原油相場に連動した。
今日の材料
・イスラエルがシリアを繰り返し空爆、軍事拠点などを破壊
・アサド政権の崩壊でハマスは隔離された=ネタニヤフ首相
MINKABU PRESS
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