NY原油先物1月限(WTI)(終値) 1バレル=68.59(+0.22 +0.32%) ニューヨーク原油の2025年1月限は小幅続伸。11月の中国の原油輸入量が前年比+14.3%増となり、前年割れから脱する堅調な結果だったことが買い手がかり。中国の金融緩和見通しや景気回復期待もあって、需要の上振れ観測が広がった。シリアで新政権が樹立しても、複数の武装勢力が存在するなかでシリア情勢の安定化は難しく、中東情勢の混乱の火種となると見られていることも引き続き相場を支えた。ただ、クリスマス前で積極性は乏しく、高値から押し戻されて引けた。 時間外取引で1月限は67.72ドルまで軟化したが、下げ渋ると通常取引開始に向けてプラス転換した。その後、69.06ドルまで堅調に推移したものの、上げ幅を削って引けた。 MINKABU PRESS
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