●短期見通し原油、需給緩和で戻り売り優勢=マーケットエッジ

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 需給緩和見通しを背景とした戻り売り優勢の展開が続く見通し。石油輸出国機構(O
PEC)プラスの減産延長、需給の緩みは否定できない。OPEC月報では更に需要見
通しが引き下げられ、国際エネルギー機関(IEA)月報では来年の供給過剰見通しが
再確認されている。何か突発的な供給障害が発生しない限り、70ドル台から更に取引
レンジを切り上げるのは難しい。年初来安値更新の可能性も十分にある。米欧でロシア
産石油への制裁強化の動きが見られるが、実効性があるのかは慎重な評価が求められ
る。
(マーケットエッジ・小菅 努)

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