●短期見通し原油、米欧制裁議論の消化後は軟調=マーケットエッジ

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 需給緩和見通しを背景とした戻り売り優勢の展開が続く見通し。石油輸出国機構(O
PEC)プラスの減産延長でも、需給の緩みは否定できない。米欧がロシアやイランに
対する制裁強化の動きを見せていることに注意が必要だが、需給ひっ迫見通しの否定に
は至らないだろう。米国もロシア制裁強化に踏み切ると買われやすいが、一時的な値動
きに留まる見通し。今後も需給緩和の売りと地政学リスクの買いが繰り返される地合が
続く見通しであり、70ドル台は戻り売り対応が基本になる。
(マーケットエッジ・小菅 努)

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