石油午前=上昇、トランプリスクを意識

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 午前の石油市場は上昇。トランプ次期米大統領がイラン核施設への空爆を選択肢の一
つとして検討していると伝わったことが先週末の海外原油を押し上げた。円相場が1ド
ル=153円後半で円安・ドル高推移していることも支援要因。今週は今年最後の米連
邦公開市場委員会(FOMC)や日銀金融政策決定会合が予定されている。時間外取引
でニューヨーク原油は軟調。
 日中取引開始後、原油の2025年5月限は堅調。ただ、夜間取引で上昇は一服して
おり、動意は限定的。
 午前10時57分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油が出来ず。原油が
570〜1200円高。
 午前10時57分現在の出来高はガソリンが0枚、灯油が0枚、原油が876枚。
【本日はPMI速報値】
 本日は主要国の12月の購買担当者景気指数(PMI)・速報値が発表される。フラ
ンスの格下げなど、ユーロ圏の景気悪化懸念が強まりつつあり、世界的な景気悪化を後
押しする可能性がある。
【海外原油夜間取引=軟調】
 ニューヨーク時間外取引で1月限は前日比0.31ドル安の70.98ドルで推移。
本日これまでのレンジは70.94〜71.44ドル。
MINKABU PRESS

このニュースの著者

MINKABU PRESS

みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。