ニューヨーク証券取引所(NYSE)で取引されている原油ETF(コード:US O)の残高は12月13日時点で1642万3603株となり、前週末比50万株減少 した。ニューヨーク原油は、地政学的リスクや中国の金融緩和見通しを受けて買い優勢 となった。 USOが先物市場につないでいる原油の買い玉は13日時点のニューヨーク・マーカ ンタイル取引所(NYMEX)で2025年2月限が1万3371枚(前週末比 1840枚減)となった。 米商品先物取引委員会(CFTC)の建玉明細報告によると、12月10日時点のニ ューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)の原油の大口投機家の買い玉は31 万6216枚(前週32万2841枚)、売り玉は12万6104枚(同12万 1377枚)で19万0112枚買い越しとなり、前週の20万1464枚買い越しか ら、1万1352枚買い越し幅を縮小した。USOの買い玉は大口投機家の4.1% (同4.2%)を占めている。インターコンチネンタル取引所(ICE)のWTI原油 の大口投機家の取組は、買い玉が8万9655枚(同8万3718枚)、売り玉は9万 8362枚(同9万6360枚)で8707枚売り越し(同1万2642枚売り越し) に縮小した。 MINKABU PRESS 東海林勇行
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