石油寄付市況=海外原油の反落で売り優勢

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
【市況】
 寄り付きの国内石油市場では中心限月が売り優勢。1ドル=154円前半で円安・ド
ル高基調が継続していることは支援要因だが、海外原油が反落したことが重しとなって
いる。時間外取引でニューヨーク原油2月限は前日比0.08ドル安の70.21ドル
で推移。
 午前9時02分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず、灯油が出来ず、軽油が出来
ず、原油が330〜120円安。中京ガソリンは出来ず、灯油は出来ず。
 午前9時02分現在の出来高は、ガソリンが0枚、灯油が0枚、軽油が0枚、原油が
196枚。中京ガソリンが0枚、中京灯油が0枚。
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