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始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
2025/03 448.50 454.25 448.50 453.75 + 5.25
2025/05 455.00 461.00 455.00 460.50 + 5.50
2025/07 457.50 464.00 457.50 463.75 + 6.50
単位:枚 推定出来高 前日出来高 前日取組高(前々日比)
先物 271,729 191,901 1,624,051 (- 6,772)
注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所から
電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払っ
ていますが、最新データは相場表でご確認ください。推定出来高は米国中部時間午後4
時の数字です。
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*米気象庁発表の6−10日予報(12月26日−1月5日)
コーンベルト西部の気温は平年並。雨量は平年を下回る〜平年並。
コーンベルト東部の気温は平年を下回る。雨量は平年を下回る。
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コーンは概ね続伸。前日比は2.75〜6.50セント高。
日中取引の序盤から買い優勢となり、コーンは大豆につれ高もようながら、期近3月
限は450セント台に乗せた後も堅調に推移。
アルゼンチン、ブラジルなど南米産地の降雨不足による乾燥が生育不安が買い材料視
された可能性あり。小麦高も支援材料。
3月限はクリスマスの休場明けのなか448.5セントで取引を開始した後に急伸し
453.75セントを付けた。転売に値を落としながらも大豆と小麦の堅調を受けて買
い戻されて引けにかけて値位置を切り上げ454.25セントの高値を引け直前に付け
た後、高値に近い水準で終えた。
ブラジル産地およびアルゼンチン産地の天気概況は以下の通り(民間気象会社の天気
概況及び予報を要約)。
<ブラジル南部のリオグランデドスル州およびパラナ州>
散発的な降雨が発生。気温は平年以下〜平年並だった。
30日まで散発的な降雨が続くだろう。一方の気温は30日まで平年以下〜平年並の
見込み。
年末にかけて少雨傾向が見込まれるが新年には低気圧の到来により降雨の可能性が高
まるだろう。
<ブラジル中部のマトグロッソ州、マトグロッソドスル州、ゴイアス州南部>
この24時間は散発的な降雨が発生。気温は平年以下〜平年並。
今後は30日まで散発的な降雨が続くもよう。気温は28日までは平年以下〜平年
並、29〜30日は平年並が見込まれる。
ブラジル中部では適時の雨に恵まれきコーン・大豆の発芽および生育に適した環境
が続いている。少なくとも年末まで良好な生育環境が続く見通し。
<アルゼンチン北部のコルドバ州、サンタフェ州、ブエノスアイレス州北部>
この24時間は概ね降雨は発生しなかった。気温は平年以下。
今後は29日まで概ね降雨は発生せず、30日は局地的な降雨にとどまるもよう。気
温は28日まで平年以下、29〜30日は平年以下〜平年並になる見込み。
この数日は少雨傾向が続くが30日の週には低気圧の接近に伴う降雨の可能性があ
る。
<アルゼンチン南部のラパンパ州、ブエノスアイレス州南部>
この24時間は概ね降雨は発生せず。気温は平年以下だった。
今後は29日まで概ね降雨は発生せず、30日は局地的な降雨が見込まれる。気温は
27〜28日は平年以下〜平年並、29〜30日は平年並が見込まれる。
アルゼンチン南部のコーン・大豆生育環境は所々で見られる乾燥の進行と乾燥地域の
拡大が懸念される。
シカゴ小麦は反発。世界的な供給引き締まり懸念や調査会社のSocEconがロシ
アの25/26年度の小麦輸出見通しを24/25年度からの繰り越し在庫の減少や生
産量の落ち込みが原因としたうえで、24/25年度の4370万トンから3840万
トンへと減少するとの見通しを示したことが買いを支援した。
期近の主要限月3月限は前日比6.25セント高の541セントで取引を終えた。
今日の材料
・ブラジル南部は慈雨を受け良好な生育環境を維持。
・ブラジル中部・北部では年末まで少雨傾向ながら年初には降雨の可能性高まる。
・アルゼンチン産地北部は今週は少雨傾向。
・アルゼンチン産地南部では少雨傾向が続き乾燥懸念が高まる。
MINKABU PRESS
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