[今夜の視点]シカゴ大豆=さらにファンドの買い戻しが入るか否か

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 シカゴ大豆の夜間取引は軟調。1月限は985セント台まで下落している。
今夜もさらに売り越しファンドの買い戻しが入るのか否かが注目されるが、クリスマス
の関係で通常週より1日遅れて週間輸出成約高の数値に大きく左右されそうだ。アルゼ
ンチンを中心にした産地の天気予報にも注目したい。
 前日のシカゴは大幅続伸。売り越しファンドがさらに買い先行させて大きく戻す展
開。アルゼンチン産地の少雨予報に加えて、ブラジル国家食糧供給公社(CONAB)
が、今年11月までの同国産大豆輸出を9680万トンとして、前年同期比で46%減
となっていたことも米国産との輸出競合面から支援材料となった。なお、同国産の新穀
は年明けから収穫が開始される。

 1月限は989.75セントまで上昇後、引けも988.00セントとほとんど下げ
なかった。

<今夜の予定>
◆ アメリカ ◆
【経済】 22:30 卸売在庫 2024年11月速報値(商務省)
【農産】 22:30 週間穀物輸出成約高(USDA)

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*予定は発表元の都合により、変更される可能性があります。
*海外の発表時間は日本時間で表示してあります。

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