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ニューヨーク原油(NYMEX)
始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
2025/02 73.13 74.35 72.70 73.96 + 0.83
2025/03 72.46 73.50 72.10 73.21 + 0.71
2025/04 71.97 72.86 71.64 72.65 + 0.64
推定出来高 前日出来高 前日取組高 (前々日比)
未入電 824,523 1,899,530 ( + 30,032)
帳入値 前日比
ヒーティングオイル 2025/02 234.78 - 0.62
2025/03 233.03 - 0.28
改質ガソリン 2025/02 205.37 + 0.18
2025/03 207.56 + 0.41
注:4本値は立会い取引終了までの値段で、立会い取引終了後の電子取引の値段は含み
ません。電子取引が立会い取引までの高値および安値を更新した場合、相場表の高
値および安値と市況内の相場表の4本値は異なります。
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ニューヨーク原油の期近は続伸。期近2限月は前営業日比0.71〜0.83ドル
高。その他の限月は0.31〜0.64ドル高。
年明けの米国が寒波に見舞われ、暖房用の燃料需要が拡大する見通しであることが買
い手がかり。米テキサス州のシェールオイル生産地でも凍結などの被害が発生し、一時
的に減産となる可能性もある。ただ、気温に左右されやすい天然ガス先物は週明けの高
値から大きく押し戻されている。
中国の景気対策が減速する経済を押し上げ、石油需要を支える公算であることも支援
要因。中国国家発展改革委員会は景気対策の一環として、携帯電話、タブレット端末な
どの通信機器の買い替えに補助金を出す消費刺激策を発表している。中国では金融緩和
も実施される見通し。
トランプ次期米大統領とイランの対立リスクも支援要因。イスラエルの敵国であるイ
ランは核兵器の獲得に向けて核開発を続けているため、イスラエルや米国によるイラン
攻撃が警戒されている。米アクシオスの報道によると、バイデン政権は、次期大統領の
就任式までにイランが核兵器の保有に近づくなら、イランの核開発施設を攻撃する計画
について協議したもよう。
時間外取引で2月限は上値が重く、72.70ドルまで軟化。ただ、通常取引開始を
控えてプラス圏に切り返すと、その後は74.35ドルまで上げた。昨年10月以来の
高値を更新。
改質ガソリンの期近は小幅続伸。ヒーティングオイルの期近は反落した。石油製品の
足並みは揃わず。
今日の材料
・フーシ派、イスラエル攻撃中止についての米国の提案を拒否=ハヨム紙
・バイデン米大統領、米沿岸海域での新たな沖合石油・ガス開発を永久に禁止する大統
領令を準備=ブルームバーグ
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