石油寄付市況=大幅高、米国とイランの対立悪化を警戒

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
【市況】
 寄り付きの国内石油市場は大幅高。トランプ米大統領の就任式を20日に控えて、中
堅産油国であるイランとの対立が意識されるなど、思惑含みとなっている。円相場は
1ドル=157円半ばで推移し、年明けの東京市場では円売りがやや優勢。時間外取引
でニューヨーク原油2月限は前日比0.28ドル高の74.24ドルで取引されてい
る。
 午前8時55分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず、灯油が出来ず、軽油が出来
ず、原油が1960〜2490円高。中京ガソリンは出来ず、灯油は出来ず。
 午前8時55分現在の出来高は、ガソリンが0枚、灯油が0枚、軽油が0枚、原油が
702枚。中京ガソリンが0枚、中京灯油が0枚。
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