年末年始で安値修正が進んだが、先高感は乏しい。70ドル台前半からの上昇余地は 限られよう。中国景気刺激策への期待感もあるが、供給過剰見通しが修正される環境に はない。需給緩和見通しを背景とした戻り売り優勢の展開が続く見通し。マクロ需給要 因では買い材料が乏しく、60ドル台後半がコアレンジになる見通し。中東やウクライ ナ情勢などによっては突発的な供給障害が発生し、買いが膨らむ余地はある。ただし、 本格的な供給障害の発生がなければ、需給緩和評価の戻り売り優勢の地合が続こう。 70ドル台では売り妙味が維持される見通し。 (マーケットエッジ・小菅 努)
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