東証グロース(前引け)=値上がり優勢、ウィルスマ、visumoがS高

配信元:株探
著者:Kabutan
 6日前引けの東証グロース市場は値上がり銘柄数334、値下がり銘柄数232と、値上がりが優勢だった。

 個別ではWill Smart<175A>、visumo<303A>、アスタリスク<6522>がストップ高。タスキホールディングス<166A>、Heartseed<219A>、Aiロボティクス<247A>、ククレブ・アドバイザーズ<276A>、グロービング<277A>など18銘柄は昨年来高値を更新。アクセルマーク<3624>、トゥエンティーフォーセブン<7074>、BlueMeme<4069>、WOLVES HAND<194A>、エーアイ<4388>は値上がり率上位に買われた。

 一方、GVA TECH<298A>、ビースタイルホールディングス<302A>、フォルシア<304A>、ジィ・シィ企画<4073>、弁護士ドットコム<6027>など7銘柄が昨年来安値を更新。デ・ウエスタン・セラピテクス研究所<4576>、ピクスタ<3416>、ファーストアカウンティング<5588>、夢展望<3185>、dely<299A>は値下がり率上位に売られた。

株探ニュース

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