石油市況=原油は大幅続伸、海外原油の上放れで総じて2000円高の急伸

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
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東京石油の先限相場表(帳入値と前営業日比)
      東京ガソリン             東京灯油                東京原油
2025/07   83,000     ±0  2025/07   84,000     ±0  2025/06   71,500  新甫
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15:45 現在
NY原油    夜間取引 期近 2月限 73.67 ドル -0.29
ブレント原油   夜間取引 期近 3月限 76.25 ドル -0.26
ドル・円相場 15:45 現在   157.66 円  前営業日比  0.29 円の円高
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【市況】
 東京石油市場は原油が大幅続伸。為替は1ドル=157円台後半のもみ合いとなるな
か、年末年始の国内連休中に海外原油先物が続伸してチャートが上放れしてきたことに
支援された。国内は3日の祝日取引から急伸したが、週明けの朝方にこの日の高値を付
けた後は騰勢一服となった。それでも2000円高以上を維持する限月が多くなった。
 週明けのアジアの時間帯の海外原油の夜間取引は午前中は堅調だったが、午後から軟
化している。またドバイ原油の現物も朝方急伸した後、午後から上げ幅を削っている。
 原油は2000円を超える上げ幅の限月が多くなった。ガソリン、灯油は約定せず値
動きなし。

 前営業日比は、ガソリンが出来ず、灯油も出来ず、軽油も出来ずだが、名目値で
400円高、原油が1380〜2600円高。中京ガソリンは出来ず、灯油も出来ず。
 推定出来高は、ガソリンが0枚、灯油が0枚、軽油が0枚、原油が3849枚。中京
ガソリンが0枚、中京灯油が0枚。

【6月限は急伸して引けは7万1500円】
 東京原油は大幅続伸。年末の31日の国内夜間取引でこの日の安値を付けた後、年明
けの祝日取引で急伸して、週明けのこの日の午前にこの日の高値を付けた。その後は騰
勢が一服したものの、大幅高水準を維持した。
 原油の6番限である6月限は国内夜間取引の6万9250円の安値からこの日の午前
には7万1900円の高値まで急伸した。その後も7万1000円台後半を中心に推移
し、引けは7万1500円だった。

【ニューヨーク原油の時間外取引は軟調】
 ニューヨーク原油の夜間(時間外取引)は軟調。2月限は午後3時45分現在、前日
比0.29ドル安の73.67ドル辺りで推移。

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