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ニューヨーク原油(NYMEX)
始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
2025/02 74.05 74.99 73.20 73.56 - 0.40
2025/03 73.31 74.18 72.54 72.92 - 0.29
2025/04 72.75 73.56 72.03 72.40 - 0.25
推定出来高 前日出来高 前日取組高 (前々日比)
未入電 884,882 1,928,541 ( + 29,011)
帳入値 前日比
ヒーティングオイル 2025/02 235.52 + 0.74
2025/03 233.53 + 0.50
改質ガソリン 2025/02 203.55 - 1.82
2025/03 205.78 - 1.78
注:4本値は立会い取引終了までの値段で、立会い取引終了後の電子取引の値段は含み
ません。電子取引が立会い取引までの高値および安値を更新した場合、相場表の高
値および安値と市況内の相場表の4本値は異なります。
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ニューヨーク原油の期近は続伸。期近2限月は前営業日比0.40〜0.29ドル
安。その他の限月は0.25ドル安〜0.13ドル高。
節目の1バレル=75ドル付近まで上げる場面はあったが、今年の供給過剰見通しが
根強いことが重しとなった。国際エネルギー機関(IEA)は世界的な需要の伸び悩み
や、石油輸出国機構(OPEC)プラス以外の産油国による増産継続を想定している。
年初にかけて上振れした反動も上値を抑えた。
トランプ次期大統領の関税政策を巡り、一時ドル売りが強まったことはドル建てで取
引されるコモディティの支援要因。トランプ次期政権は、重要な輸入品のみに一律の関
税を導入することを検討していると米ワシントンポストが報道した。広範囲な物品を対
象とした関税が回避され、米国の物価上昇率の加速が限定されるとの思惑がドル安を促
したが、トランプ氏はこの報道を否定した。
トランプ政権の関税政策についての報道が目立つ一方、米国とイランの対立悪化が警
戒されることは下支え要因。昨年、トランプ政権がイラン核施設への空爆を選択肢とし
て検討しているとの報道があった。
時間外取引で2月限は上値を抑えられたものの、通常取引開始が近づくと強含み、通
常取引序盤には74.99ドルまで上げた。ただ、上げは持続せずマイナス転換する
と、73.20ドルまで軟化した。
改質ガソリンの期近は反落。ヒーティングオイルの期近は反発した。ヒーティングオ
イルは戻り歩調を維持。
今日の材料
・サウジアラムコ、2月積みのアジア向けアラブライトの公式販売価格を引き上げ
・寒波のためカンザス州やケンタッキー州が非常事態を宣言
・カナダのトルドー首相が辞任を表明
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