[今夜の視点]海外原油=反発へ、トランプリスクの織り込みは始まるのか

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 時間外取引でニューヨーク原油2月限は前日比0.08ドル安の73.48ドルで推
移。本日これまでのレンジは73.18〜73.52ドル。
 今晩の海外原油は反発か。今月のトランプ政権の始動を控えて警戒感が高まりつつあ
ると思われ、思惑先行で上振れが続く可能性が高い。パレスチナ自治区で侵略を続ける
イスラエルをトランプ政権は引き続き支援する見通しであるうえ、トランプ氏がイスラ
エルの敵であるイランやイエメンのアンサール・アッラー(フーシ派)を敵視すること
はほぼ間違いない。前回の任期中、トランプ米大統領はイラン革命防衛隊(IRGC)
のスレイマニ司令官を殺害し、第3次世界大戦の引き金となるかと思われたが、今回の
任期中は何をしでかすのだろうか。
<今夜の予定>
◆ ユーロ圏 ◆
【経済】19:00 消費者物価指数 2024年12月速報(EUROSTAT)
【経済】19:00 雇用統計 2024年11月(EUROSTAT)
◆ フランス ◆
【経済】16:45 消費者物価指数 2024年12月速報(INSEE)
◆ スイス ◆
【経済】16:30 消費者物価指数 2024年12月(連邦統計局)
◆ アメリカ ◆
【経済】22:30 貿易収支 2024年11月(商務省)
【経済】1/8 00:00 非製造業景況指数 2024年12月(ISM)
【工業】1/8 06:30 週間石油統計(API)
◆ カナダ ◆
【経済】22:30 貿易収支 2024年11月(カナダ統計局)
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