午前の石油市場は下落。米エネルギー情報局(EIA)が発表した週報で、戦略石油 備蓄(SPR)を除く原油と石油製品の在庫の取り崩しが一巡したことが重しとなって いる。昨日の取引でニューヨーク原油が1バレル=75ドルの節目に到達した後、押し 戻されたことも海外原油の上げ一服感を強めた。時間外取引でもニューヨーク原油は軟 調。東京時間帯の円相場は1ドル=158円前半で円買い・ドル売りがやや優勢。 日中取引開始後、原油の2025年5月限は7万1640円まで下落。夜間取引の安 値を下回って下値を広げている。 午前11時04分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油が出来ず。原油が 920〜1000円高。 午前11時04分現在の出来高はガソリンが0枚、灯油が0枚、原油が762枚。 【今晩の米株式市場は休場】 今晩の米株式市場は、カーター元大統領の服喪のため休場。ただ、CMEでは短縮取 引となる市場もあるが、原油相場の取引は通常通り行われる。 【海外原油夜間取引=軟調】 ニューヨーク時間外取引で2月限は前日比0.41ドル安の72.91ドルで推移。 本日これまでのレンジは72.84〜73.33ドル。 MINKABU PRESS
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