日本時間午後10時半に12月の米生産者物価指数が発表される。総合の大方の予想が前年比3.5%上昇、コアの大方の予想が前年比3.8%昇となっており、総合、コアとも、前年比の伸びがそれぞれ前月の3.0%上昇、3.4%上昇から加速するとみられている。米生産者物価指数は直近3カ月続けて予想を上回っている。今回も同様の結果になれば、米連邦準備理事会(FRB)の利下げペース減速観測が強まり、ドルが買われる可能性がある。 また、このあとの海外市場では、欧英米の中銀関係者が相次いで発言することになっている。午後4時35分にレーン欧州中央銀行(ECB)専務理事兼チーフエコノミストの講演、同午後5時にホルツマン・オーストリア中銀総裁の講演、同午後5時半にブリーデン英中銀(BOE)副総裁の講演、同15日午前0時にシュミッド米カンザスシティー地区連銀総裁の講演、同15日午前5時5分にウィリアムズ米ニューヨーク連銀総裁の挨拶が予定されている。 MINKABU PRESS
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