上海ゴム相場と連動した値動きになっている。年明け後に上海ゴム相場が急落してい たが、下げ一服から急反発している。短期投機筋主導の展開になる。中国コモディティ 市場全体の値動きをみながら、さらに安値修正が可能かが打診される局面になる。鉄鉱 石や非鉄金属相場は改めて地合を引き締めている。中国政府の景気刺激策への期待が織 り込まれると、385円水準が打診される。産地相場は上海ゴム次第の環境にある。こ れから春節の連休に向かうことはネガティブ、減産期に向かうことはポジティブだが、 あまり材料視されていない。 (マーケットエッジ・小菅 努)
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