[今夜の視点]シカゴ大豆=今夜は週間輸出検証高にも注目

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 シカゴ大豆の夜間取引は下落。3月限は1040セント台まで崩れている。アルゼン
チンから干ばつ懸念と輸出関税引き下げという強弱材料が出て来ているが、実際の米国
産の輸出が高水準を維持しているため、干ばつ懸念の方に焦点が当たりそうだ。ただチ
ャートが再び崩れてきたことには注意したい。なお、今夜は週間輸出検証高にも注目し
たい。

 前日のシカゴは反落。週間輸出成約高は149万トン台とコーンと同様に予想レンジ
の上限を上回り高水準となったうえ、アルゼンチン産地の干ばつ懸念も続いているが、
そのアルゼンチンが1月27日〜6月30日の間、大豆の輸出関税を26%と、これま
での33%から引き下げることを発表したため、米国産との輸出競合面から弱材料視さ
れた。

 3月限は1046.75セントまで下落した後、引けは1055.75セントと、
1050セント台を回復した。

<今夜の予定>
◆ ドイツ ◆
【経済】 18:00 景況感指数 2025年1月(ifo)
◆ アメリカ ◆
【経済】 1/28 00:00 新築住宅販売 2024年12月(商務省)
【農産】 1/28 01:00 週間穀物輸出検証高(USDA)

MINKABU PRESS

*予定は発表元の都合により、変更される可能性があります。
*海外の発表時間は日本時間で表示してあります。

このニュースの著者

MINKABU PRESS

みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。