金のドル建て現物相場は、もみ合い。きのうの海外市場では、予想以下の米国内総生 産(GDP)などを受けて買い優勢となり、史上最高値を更新した。アジア市場では、 朝方の2794.49ドルから、ドル安を受けて2799ドル台まで上昇したのち、上 げ一服となった。午後に入ると、押し目を買われた。 予想以下の米国内総生産(GDP)などが支援要因になった。またトランプ米大統領 の関税発言が目立つ。今夜は12月の米個人消費支出(PCE)価格指数の発表があ り、インフレに対する見方を確認したい。事前予想は前年比2.5%上昇と前月の 2.4%上昇から伸びが加速する見通しである。 <今夜の予定> ・独消費者物価指数 2025年1月速報(連邦統計庁) ・米個人所得・支出 2024年12月(商務省) ・米雇用コスト指数 2024年10-12月期(労働省) ・米シカゴ購買部協会景気指数 2025年1月(シカゴ購買部協会) ・建玉明細報告(CFTC) MINKABU PRESS
みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。