【市況】 プラチナ系貴金属(PGM)は、プラチナが続伸。ニューヨーク高を受けて買い優勢 で始まった。その後は、リスク選好の動きを受けて堅調となった。パラジウムの商いは 成立しなかった。 午前11時12分現在の前営業日比は、プラチナが266〜361円高、プラチナミ ニが160.0〜371.0円高、プラチナスポットが88円高、パラジウムが出来 ず。 午前11時12分現在の出来高は、プラチナが2949枚、プラチナミニが837 枚、プラチナスポットが241枚、パラジウムが0枚。 【NYプラチナはリスク選好の動きが支援】 プラチナはリスク選好の動きが支援要因になった。米中間選挙で、民主党が圧勝し、 上下両院の過半数を奪還した。トランプ米大統領が敗北を認め、市場に安心感が出た。 ドル安や米国債の利回り低下、原油安となった。米大統領はヘグセス国防長官の解任を 顧問らに相談しており、イラン戦争の行方が当面の焦点である。 プラチナ先限は7492円まで上昇した。ニューヨーク高が支援要因になった。円相 場は1ドル=158円前後の円高に振れた。 【ロコ・チューリッヒ(ドル建て現物相場)】 プラチナのドル建て現物相場は、堅調。朝方の1499ドルから、リスク選好の動き を受けて買い優勢となった。 午前11時現在、プラチナは1522.60ドル、パラジウムが1020.71ドル で推移。前営業日の大引け時点はプラチナが1460.50ドル、パラジウムが 972.10ドル。 MINKABU PRESS
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