シカゴ大豆の夜間取引は軟調。3月限は1030セント台前半まで下落している。週 明けのアジアの時間帯の夜間取引ではドル高が進展しており、それに圧迫された。米国 の高関税ショックから今夜も上値が重くなりそうだが、この日発表される米農務省 (USDA)の12月の大豆圧砕高がどの程度好感されるものになるのか注目したい。 また引き続き南米産地の天気予報にも注意を要する。週間輸出検証高とともに注目した い。 31日のシカゴは小幅続落。トランプ米政権が2月1日からカナダ、メキシコ、中国 に高関税を課すことに変更がないことが圧迫要因となる一方、南米産地の作柄懸念が下 支え要因となった。また15日の全米油糧種子加工業者協会(NOPA)の発表を受け て、2月3日発表のUSDAの12月の大豆圧砕高が過去最高になるとの見方からコー ンや小麦に比べると下値が堅くなった。 3月限は1034.00セントまで下落した後、引けは1042.00セントまで戻 して1040セント台を回復した。 <今夜の予定> ◆ ユーロ圏 ◆ 【経済】 18:00 製造業購買担当者景況指数 2025年1月確報 (Markit) 【経済】 19:00 消費者物価指数 2025年1月速報 (EUROSTAT) ◆ アメリカ ◆ 【経済】 2/4 00:00 建設支出 2024年12月 (商務省) 【経済】 2/4 00:00 製造業景況指数 2025年1月 (ISM) 【経済】 新車販売台数 2025年1月 (Autodata) 【農産】 2/4 01:00 週間穀物輸出検証高 (USDA) MINKABU PRESS *予定は発表元の都合により、変更される可能性があります。 *海外の発表時間は日本時間で表示してあります。
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