1月の米ISM製造業景気指数は50.9まで上昇した。景気判断の分岐点である 50を回復している。新規受注や生産、雇用など主要な項目が上向いており、改善の兆 候がはっきりとしている。トランプ政権の動き次第ではさらに上昇しそうだ。 1月のユーロ圏消費者物価指数(HICP)・概算値速報は、総合・前年比が +2.5%まで加速した。コア・前年比は+2.7%と横ばいだったが、水準的にはや や高く、インフレ圧力が根強いように見える。ただ、先行指標である生産者物価指数 (PPI)は前年割れでの推移を続けており、物価の上振れを警戒する必要は乏しい か。 MINKABU PRESS
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