石油午前=下落、米国はカナダへの関税賦課を一時停止

配信元:MINKABU PRESS
著者:MINKABU PRESS
 午前の石油市場は下落。米国がカナダからの輸入品に対する関税賦課を一時停止した
ことが重し。原油への関税賦課も見送られている。カナダ政府がトランプ米大統領の要
求を一部受け入れた。円相場は1ドル=155円前半で推移し、東京時間帯は円売り・
ドル買いが優勢。時間外取引でニューヨーク原油は軟調。
 日中取引開始後、原油の2025年6月限は下落。ただ、夜間取引で売りは一巡して
おり、動意は限定的。
 午前10時56分現在の前営業日比は、ガソリンが出来ず。灯油が出来ず。原油が
950〜570円安。
 午前10時56分現在の出来高はガソリンが0枚、灯油が0枚、原油が783枚。
【米国と中国の対話に行方に注目】
 米国はカナダに対する関税発動を一時停止した一方、中国との対立は引き続き警戒さ
れている。トランプ米大統領は中国の習近平国家主席と協議すると述べているが、協議
で進展がなければ関税が10%から引き上げられると警告している。
【海外原油夜間取引=下落】
 ニューヨーク時間外取引で3月限は前日比0.80ドル安の72.36ドルで推移。
本日これまでのレンジは72.16〜72.48ドル。
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