東京タイムは軟化している。世界の株価は安値修正の動きを見せ、通商問題の織り込 みは一服しつつある。米国の対中関税の行方に不透明感はあるものの、極端な緊張状態 は一服しつつある。しかしゴム相場は売り優勢の展開になっている。本日まで上海ゴム 相場は休場であり、不規則な値動きが続きやすい。原油相場が高値から急落しているこ とはネガティブ。一方、通商リスク織り込みの必要性が再認識されると、上海ゴム相場 の取引再開前に調整売りが更に進むことになる。一方で、リスクオフ傾向一服を重視す ると、早めに押し目買いで390円台まで切り返す展開になる。 (マーケットエッジ・小菅 努)
みんなの株式をはじめ、株探、みんかぶFX、みんなの仮想通貨など金融系メディアの 記事の執筆を行う編集部です。 投資に役立つニュースやコラム、投資初心者向けコン テンツなど幅広く提供しています。