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始 値 高 値 安 値 帳入値 前日比
2025/03 1,073.50 1,079.75 1,053.00 1,057.00 -18.00
2025/05 1,086.00 1,092.50 1,068.00 1,072.25 -15.75
2025/07 1,099.00 1,104.75 1,082.75 1,086.75 -14.00
単位:枚 推定出来高 前日出来高 前日取組高(前々日比)
先物 264,923 354,774 890,575 (+ 7,274)
注:4本値および出来高・取組高は、相場表と異なる場合があります。当該取引所か
ら電子取引を含む相場データの訂正が頻出しています。市況送信の際は細心の注意を払
っていますが、最新データは相場表でご確認ください。推定出来高は米国中部時間午後
4時現在の数値です。
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*米気象庁発表の6−10日予報(2月11日−2月15日)
コーンベルト西部の気温は平年を下回る。雨量は平年を上回る。
コーンベルト東部の気温は平年を上回る。雨量は平年を上回る。
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大豆は期近から大幅反落。前日比は18.00セント〜7.75セント安。3月限は
前日比18セント安の1057セント。
乾燥が懸念されていたアルゼンチンで降雨となったことで乾燥懸念が和らぐなか、売
り優勢となった。また、トランプ政権が中国からの輸入に対し10%の関税発動を発表
したことに対し中国側も報復関税を発表し米中間の貿易戦争激化が懸念されるなか、中
国からの需要減少が懸念されたことも弱材料となった。この日の下落で前日の上げ幅は
概ね相殺された。
3月限は1073.50セントで取引を開始した後に地合いを引き締め欧州の時間帯
を終えるまで1070セントを下値支持線とする高もみとなり、この中で1079.
75セントの高値を付けた。シカゴの時間帯には地合いが軟化し終盤にかけて下値を探
る足取りを展開。一時は1053セントの安値まで値を落とし、安値で買い戻されなが
らも戻りは限られて安値圏で引けを迎えた。
ブラジル産地およびアルゼンチン産地の天気概況は以下の通り(民間気象会社の天気
概況及び予報を要約)。
<ブラジル南部のリオグランデドスル州およびパラナ州>
この24時間は北部で局地的な降雨が発生。気温は平年並〜平年を上回った。
今後6〜7日は散発的な降雨になる見込み。気温は7日まで平年並〜平年を上回る見
通し。
<ブラジル中部のマトグロッソ州、マトグロッソドスル州、ゴイアス州南部>
この24時間は散発的な降雨が発生。気温は平年並だった。
7日まで西部を中心に降雨が見込まれる。大豆の収穫やサフリーニャコーンの作付が
遅延しており、今週は東から西にかけて次第に雨が止んでいくが、降雨が完全に止むわ
けではないため、降雨が続く地域ではすでに平年に遅れているサフリーニャコーンの作
付が更に遅延する恐れが高い。サフリーニャコーンを適時に作付出来る時期は徐々に狭
まっている。
<アルゼンチン北部のコルドバ州、サンタフェ州、ブエノスアイレス州北部>
この24時間は概ね降雨は発生しなかった。気温は平年を上回った。
5日にかけて散発的な降雨となった後、6〜7日は概ね降雨は発生しないが来週は前
線の通過に伴う降雨が見込まれる。気温は6日まで平年並〜平年を上回り、7日は平年
を上回る見込み。
<アルゼンチン南部のラパンパ州、ブエノスアイレス州南部>
この24時間は概ね降雨は発生せず。気温は平年を上回った。
今後は5日まで降雨が発生し穀物の生育環境は改善するが、作柄の大幅な改善には至
っていないと見られる。6〜7日にかけて概ね降雨は発生しないが、2月10日の週に
は再び前線が到来し降雨になると予想される。気温は6日は平年並〜平年を上回り、7
日は平年を上回るもよう。
大豆製品は大豆粕、大豆油は共に軟調。アルゼンチンの降雨を受けた大豆の下落に加
え、NY原油の下落も重石となった。
大豆粕3月限は前日比5.70ドル安の308.30ドル。
今日の材料
・ブラジル産地南部では6〜7日かけて降雨。
・ブラジル産地中部は降雨過多による大豆収穫およびサフリーニャコーン作付け遅延
懸念が高まる。
・アルゼンチン産地中部および南部では今週後半に降雨。来週も降雨発生か。
MINKABU PRESS
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